沿革

 

昭和51年4月1日 滋賀県立長浜高等学校全日課程普通科が設置される。
平成7年4月1日 滋賀県立長浜高等学校に福祉学科福祉科が併置される。
平成15年10月10日 第12代校長北川貢造が滋賀県教育委員会総務課へ「高等養護学校併設を含む長浜高校将来構想」を提出する。
平成16年1月14日 長浜高校内に高等養護学校併設推進委員会を設置する。
平成16年4月1日 滋賀県教育委員会より平成16年から17年までの2年間の「高等学校への高等養護学校併設に関する研究」の研究指定を滋賀県立長浜養護学校と共に受ける。
平成17年2月2日 滋賀県教育委員会より「平成18年度、長浜高校に高等養護学校を併設する」旨の内示を受ける。
平成17年7月5日 高等養護学校棟建設予定地の生徒用自転車庫の解体・移設工事始まる。
平成17年10月13日 高等養護学校棟等を起工する。
平成17年10月21日 滋賀県立学校の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例が公布され、滋賀県立長浜高等養護学校が平成18年4月1日開校することが決定される。
平成18年3月31日 高等養護学校棟等を竣工する。
平成18年4月1日 初代校長中野正堂(県立長浜高等学校13代校長が兼務)、教頭、事務長(県立長浜高校と兼務)、教諭7名、主査1名、臨時講師(養護)1名、学校業務嘱託員1名発令される。
平成18年4月10日 第1回入学式を県立長浜高等学校入学式と合同で行う。
平成18年4月 29日 開校記念式典を県立長浜高等学校創立30周年記念式典と合同で行う。
平成19年3月30日 教科「職業」指導用に木工室と被服教室の整備を行う。
平成19年4月1日 岩崎陽子が第2代校長(県立長浜高等学校第14代校長が兼務)に補せられる。
平成21年4月1日 松井善和が第3代校長(県立長浜高等学校第15代校長が兼務)に補せられる。
平成24年4月1日 堤須賀彦が第4代校長(県立長浜高等学校第16代校長が兼務)に補せられる。
平成26年4月1日 丸岡修三が第5代校長(県立長浜高等学校第17代校長が兼務)に補せられる。
平成27年3月23日 滋賀県立学校の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例が公布され、滋賀県立長浜高等養護学校の位置を長浜市地福寺町に変更し、その名称を長浜北星高等養護学校にすることが決定され、平成28年4月1日施行することとされる。
平成27年7月7日 実習棟の解体工事に続き、県立長浜北星高等養護学校棟等を起工する。
平成28年3月25日 県立長浜北星高等養護学校棟等を竣工する。
平成28年4月1日 滋賀県立長浜北星高等養護学校に校名変更し長浜市地福寺町に移転。
杉澤和雄が第6代校長(県立長浜北星高等学校長が兼務)に補せられる。
平成30年4月1日 「しごと総合科」へ学科改編を行う。(平成30年度入学生より)
平成31年4月1日 中川孝子が第7代校長(県立長浜北星高等学校長が兼務)に補せられる。
令和4年4月1日 中澤成行が第8代校長(県立長浜北星高等学校長が兼務)に補せられる。

 

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